餓狼伝11 感想


餓狼伝 11 (11)餓狼伝 11 (11)
(2002/03/01)
夢枕 獏

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この巻に載っている「文七VS堤」は鳥肌物です。10巻から開始されているので読みたい人は合わせて買いましょう。
「虎王」が極まるところはありえないくらいにかっこいいです…。
今まで漫画を読んでいて、戦闘シーンで鳥肌が立ったのは、
ジョジョ三部のラストバトル
花山VSスペック
独歩VS渋川
刃牙VSジャックの冒頭の連続見開きでの殴りあい
そして文七VS堤ですね…。

この巻で主人公最後の活躍なので、一見の価値有りです!!

―で、餓狼伝には梶原というキャラがいます。
主人公はコイツに一回負けて、その復讐のために体を更に鍛え上げるのです。
弾力のある筋肉で威力吸収、プロレスラーのタフネス、空手を覚えたことにより鋭い蹴りが放てる、などメチャクチャ強いです。

でも…漫画版での扱いが酷すぎる…
11巻の後半で鞍馬というオリジナルの天才プロレスラーにボッコボコにされます…。
気絶させられ、リングに放り込まれ、顔を踏まれるなど、目を背けるほど屈辱的です…
そして、その後の彼は解説役として定着していき、ってかやられ役ですね、うん……
小説だと強いんですよ……


あと、どうでもいいけどこの巻が出たのって2002年なんですね…



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