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【ジャンプ】彼の殺人計画 感想【SQ】


期待していたけど、期待以上のおもしろさに他の漫画の感想が吹っ飛んだくらいおもしろい

唯一覚えているのが、「罪花罰」

最近「殺し屋1」を読んだので、あのドMが出てくるたびに、自分のアレに飾りをたくさんしている垣原さんがフラッシュバックしてきた……。殺し屋1では色々な描写があるけど、地味にあれが一番キツイです……。





彼の殺人計画
サイン……応募しよう。本気で欲しい……。

鬼頭先生の信者なので基本的にベタ褒めです。
気持ち悪くなるくらいです。
不快に思う人は読まないほうがいいです。


「最近何かしたいっていう欲求がどんどん減ってきてるんですよ。逆に、マンガを描くのがちょっと楽しくなってきちゃって(笑)。」
インタビューより
今まではおもしろくなかったのかな?
そんな思考をしてみたいです。

―本編―



予告の男の子は「ぼくらの」の切江みたいだと(地味、根暗)思っていましたが、寛治に近いキャラでした。

「オレは人を殺すことに決めた」

最初のセリフを読み、あぁやっぱりこの人は鬼才だな……と思わされた……。


物語の流れは、主人公が人殺しを決意してから、それを実行するまでの過程と結末です。


読んでて共感できたのは、人を殺すまでの過程の妄想。僕も考えたことがあるからです。
実行しよう♪なんて思ったことはありませんよ!ただ頭の中でぼぉっと考えていただけです。多分これは誰でも一度はあると思います。
まぁあれですよ……「中二病」の思考ですよ。
親、友達、赤の他人は僕も思いました。でも……その後の子どもまでは行かなかった。


「子供だ」

ターゲットは子供に決まります。個人的に、鬼頭先生はここで絶対子供ってくるだろうなぁと思っていたら本当に来て驚きました。まぁ作者も必死にターゲットとしての要素を熱弁していますが、細い手足の少年少女を描くことに定評のある鬼頭先生です……。
うん、どう考えてもr(ry

ニュースでよく騒がれる殺人事件を起こす子供は「大人しい、家庭に問題あり、根暗、斧で敵を殺す漫画を所持」などです。

それとは正反対の、

「めぐまれた環境」の人間が人間を殺す……正直わくわくしました。ヤスヒロが殺人を犯した後の世論の反応が楽しみで楽しみで、読んでて頬が緩みますwww


「目的があるから結果もでる」

なんかどこかで聞いたことがある。あぁ詩音さんですね。彼女も脱出のために色々と頑張っていましたね。
充実しています。普通の人間ならここで気持ちが揺らぐのですが、ヤスヒロの芯の堅いこと、折れません。
どうでもいいけど、彼女の服が完全に「ぼくらの」「半井」の勝負服とほぼ同じです。腕の部分が少し違だけです。微妙に「ぼくらの」と世界がリンクしているのでしょうか…。もしかしたら、ぼくらのの地球と近いパラレル地球なのかな?
と、思ったけど―。
最近出た車が現代と酷似しているのでその可能性はないですね…。
あ、でも、ボランティアの内容がもうまったく同じに見えるので、その可能性を捨てるのは勿体無いかも……。
まぁ考えても何もわかりませんけどね。

途中で入る心理描写は本当にいいなぁ~。

「人間
 を殺したいから」


↑がお気に入り……。ヤスヒロの気持ちが気持ちいいほど伝わってきます。
「オレの殺人計画」
机の中にガソリンを入れて隠していそうですね……。今はパソコンとかあるのに…たいした奴だ。

「オレのやる気に触発されてかオヤジの仕事も順風満帆
 今度重要なポストにつくんだとか」


さらっと書いてありさらっと流していますが……、常人なら親の気持ちを想い、立ち止まる攻撃力があります。それをなんとも思わないヤスヒロ……。なんという信念。

「いい天気じゃねーの」

もう精神のタガがはずれています。まぁ計画を思った頃からはずれていますが、ここに来てこの言葉はやはり凄い。某鉈漫画の主人公は殺人を犯すまでに何度も頭が体が拒否し、辞めようとしていました。
ヤスヒロにはそれがない…。
幼女を殺す一歩手前のこの長い描写を見て思ったのですが、この話は欲しいものを買うまでの過程に似てません?広告や、店で欲しい物を見て、頭の中であれこれ妄想して、お金を貯めて、それを握り締めながら買いに行くという感じ。
で、購入して、今やっと物を手にしている瞬間ですね。この時が一番楽しいです。
でも、袋を開け、中を見ると、特に何も感じないんですよね~不思議!
ヤスヒロがこの殺人を成功させたら発狂していたかも知れません。
成功しませんでした。
後一歩、で邪魔?をされました。
シンクロニシティですね。
ヤスヒロと同じことを計画していたヨータに殺されてしまいました……。
一応伏線が張ってありました。
予想外の終劇。
この物語の締めとして最高の終わりだと思います。
でもね、僕は、見たかった……。
泣き叫ぶ幼女、達成した時の心情、困惑する親、世論の反応、ヤスヒロのその後etc.
特に、マスコミの反応が見たかったです。新聞の見出しや、コメンテーター達の言葉など。

でも……今までの読みきりでは一番面白かったです。
やっぱベテランは違いますね。話に無理がありませんし、テンポよくかつ一定のリズムで話がまとまっているのは、作者の構成力の高さがわかります。



気づいたこと



・P332の2コマ目にいるヲタの紙袋?にロゼリアとバンバイアのモカが書いてある。
鬼頭先生直筆かな

・そのページの下のコマの女の子のリュックサックがコエムシに似てる。
ぱっと見るとです。じっくり見ると似ていません。

・ボランティアの内容が「ぼくらの」と酷似。
違うのは売(ry

・彼女の服が「ぼくらの」の「半井」の服と酷似。
腕の部分だけ違いますがあとはほぼそっくり。

・ヨータの彼女?が「ぼくらの」の切り江の対戦者とそっくり。
これって繋がりがあるのかな?腕を見せてくれればわかるのに……。あの見開きは最強です。


う~ん、やっぱりぼくらのとリンクは無いようですね。
あったらニヤニヤするのに……。



鬼頭先生、ぼくらのが終わったら、ジャンプSQかウルトラジャンプに来てくれないかな?
正直、IKKIはどこにも売ってなくて、買えない、読めないのですよ!!!



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  1. 2008/04/06(日) 01:15:49|
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  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
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